2008年04月08日

環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yose







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posted by rina16798 at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

環境問題のウソ (ちくまプリマー新書)

  • 「昆虫のパンセ」など池田氏の著作は以前から愛読しており,今回も大変興味深く一気に読ん
    でしまった。このレビューでは評価が大きく分かれているため,念のため冒頭近くで引用され
    ているGISSのサイトで各地の気温を閲覧してみた。確かに網代や三宅島では1990年ま
    での気温にあまり変化は見られなかった。しかし,これらの地点はそもそも1990年までの
    データしか掲載されていない。そこで,2008年までのデータが掲載されている八丈島や銚
    子などを見てみると,どうも気温は近年上昇傾向にあるようにしか見えない。アラスカや中国
    内陸部でも同じような傾向が見られた。著者は都市部だけがヒートアイランド現象で温暖化し
    ているだけではないかとの楽観的見方をしているが,原因はともかく,やはり温暖化は地球規
    模で進んでいるのは間違いないように思える。
  • いろいろとご批判もあるようですが、こういう本のよい所は、
    生物多様性ならぬ『情報』多様性を維持することに貢献する所だと思う。

    『温暖化している、故に全世界が一致団結すべし』というような理想は、
    一見素晴らしいが、世の中の流れがただひとつに集約され、
    他の意見や主張を軽視する態度は、一種のファシズムではなかろうか。

    昨今マスコミ―一昔前の地球寒冷化説ブームは何処吹く風で―が、
    地球温暖化を自明の真理として一方的に情報を発信し、
    異なる意見を殆ど取り上げない中、こういう本を一度読んでみるのも悪くないと思う。

    生物の授業で、同じ種が近親交配を繰り返し、遺伝子情報を純系化させすぎると、
    いざと言うとき、環境の変化に対応できず、その種は簡単に滅びてしまう、
    というような事を教わった記憶がある。
    同じように、(環境問題だけに限らないが)同じ意見や主張を自画自賛して、
    考え方を硬直させすぎると、後々取り返しのつかないことにも繋がるのではなかろうか
    と私は感じる。

    そういう観点から言えば、こういう本を一度読んでみるのも悪くはないだろう。
  • 環境問題といってもいろいろあるが、第一章の「地球温暖化問題のウソとホント」が最も
    今日的課題だろう。

    著者はまず、本当に地球は温暖化しているのかと疑問を投げかけ、各種のデータをあげる。
    そして、私たちが身近に感じる「冬でも暑い」ー>「地球は温暖化している」という感覚を
    ヒートアイランド現象の一部であることを指摘する。

    また、温暖化、寒冷化は過去にも自然現象としてあったことを、科学的、歴史的根拠をあげ説明する。
    そして、もし温暖化があったとしても、自然的現象なのか、人為的現象なのかわからないし
    いわんや、CO2だけの問題ではないことは当然とする。

    太陽の活動、宇宙線、局地的な気候、等自然は複雑な要素で成り立っており、CO2の排出を
    規制することだけを考えてもほとんど意味がない。ということだ。

    著者は、環境問題の根本的誤りを適確に説明している。
    但し、その表現が少しばかり、斜めに構えた言い方であるため、読者の共感を得られなかったようだ。
    それは、この名著の唯一の欠点であるが、それによりこの名著を、見失うべきではないと思う。
  •  先日、ゴア元副大統領とIPCCがノーベル平和賞を受賞しましたが温暖化について
    双方の意見が食い違っていることを知る人は少ないでしょう。ゴアが数年で低地が海没
    すると主張するのに対してIPCCは50〜100年後・・・。
     マスメディアはいつも嘘に満ちています。この本はそんな感情的エコロジーの処方箋
    として役に立ちます。ダイオキシンに関してもニュ−スステーションの誤報が問題を
    大きくしたことは当時の人には周知の事実ですがいまだにそれを知らない人もいます。
    そもそもダイオキシンの問題性が指摘された90年代後半、科学者たちの統計によって
    ダイオキシン濃度が激減していることは新聞紙上ですら確認することができました。
    そして多くの人が都会や田舎で目にしているように巨大な最新式の焼却場が全国に続々
    と出来つつあります(ダイオキシンは発生しない)。とはいえその地域にすんでいる人に
    そのことを告げても初耳だ、という人が多いのですが・・。
     ただ著者には、今中国からものすごい勢いで流れてくる排気ガスなどの越境汚染、についても
    もっと語ってほしかったです。
     エコロジストたちが唯一口をつぐむのが、中国からの越境汚染なのですから。
  • 本書の主張の一つは、環境問題の対策をするに当たっては、メリットとデメリットを比較検討し、メリットが大きくなるようにする必要があるというものである。4つの環境問題が取りあげられるが、本書によって、世間で広まっているのとは全く違った見方をできるようになる。情報を鵜呑みにしないで、違った視点で考察するということの重要さを気づかせてくれる本である。





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posted by rina16798 at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年03月31日

裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記






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2008年03月29日

文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (







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2008年03月28日

環境問題のウソ (ちくまプリマー新書)






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2008年03月27日

環境問題はなぜウソがまかり通るのか2 (Yos






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2008年03月26日

地球のなおし方







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地球のなおし方







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2008年03月24日

あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境






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2008年03月23日

環境問題はなぜウソがまかり通るのか2 (Yos






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